読書記録– category –

キャリアデザイン学

傾聴

  • 心理学に学ぶ鏡の傾聴
    (岩松, 翔泳社, 2024, 240p)
    [2026/01/11 読了]
  • 人を動かす傾聴力
    (林田, ぱる出版, 2024, 208p)
  • 精神科医が教える聴く技術
    (高橋, 筑摩書房, 2019, 224p)
  • 一生使える!プロカウンセラーの傾聴の基本
    (古宮, 総合法令出版, 2020, 300p)
  • プロカウンセラーの共感の技術
    (杉原, 創元社, 2015, 216p)
  • 傾聴力ー相手の心をひらき、信頼を深める
    (大津, 大和書房, 2020, 304p)
  • 傾聴の極意
    (中越, 世界文化社, 2025, 256p)
  • 13歳からの「傾聴力」向上バイブル
    (岩松, メイツ出版, 2024, 128p)

アダルトチルドレン

  • アダルト・チルドレン
    (信田, 学芸みらい社, 2021, 264p)
  • アダルトチルドレンの生き方
    (自分探しイズム, Kindle, 2021, 173p)
  • 和解 インナーチャイルドの癒し方
    (ティク, 徳間書店, 2022, 224p)
  • 愛着障害 教師の言葉かけ
    (小嶋, 東洋館出版社, 2025, 200p)
  • 愛着障害は何歳からでも必ず修復できる
    (米澤, 合同出版, 2022, 208p)
  • 愛着障害・愛着の問題を抱えるこどもをどう理解し、どう支援するか?
    (米澤, 福村出版, 2019, 160p)
  • やさしくわかる!愛着障害
    (米澤, ほんの森出版, 2018, 160p)

特定企業の哲学書

補足

ここでは,私が読書をすることになった経緯からお伝えさせてください。

私は社会人2年目のとき,ワークキャリアにおいて「いつまでに,どうありたいか」や「社会人として身につけたい知識・資格」を体系的にまとめ,社会人6年目に向けたロードマップを整理しました。自分が立てた目標に対して泥臭く努力を重ねることは私の強みでもあるため,社会人5年目にあたる2025年10月,当初の予定を1年ほど前倒ししてこのロードマップを無事達成することができました。

しかし,思い描いていた晴れやかな世界とは裏腹に,達成感や充実感は全く感じられず,自分の中に残ったのはただ虚無感だけでした。それまで「目標を達成すること」や「成長すること」が自分の幸せそのものだと信じてきた自分にとって,この経験は衝撃でした。独善的に立てた自分よがりの目標が,必ずしも人生の幸福に直結する訳ではないことを痛感し,激しく動揺しました。

この経験を機に,自身のマインドセットを根本から見直すため,私は徹底的な自己分析を行いました。「自分が本当に大切にしている価値観は何なのか」「自分にとって幸せとは何なのか」「捨てるべきものは何で,何に向き合わなければならないのか」「自身の真の強みは何なのか」「次にするべきことは何か」「幸せに向けてどう歩めばよいのか」。これらの究極的な問いに答えるためには丸裸の自分と向き合う必要があり,時には目を背けたくなるほど情けない自分とも対峙することになりました。

それでも,自分を変えるためには衝撃的な経験をした「今」しかないと考え,二ヶ月間真摯に自分と向き合い続けました。視野が狭い中で突き進んでいた自分を文章に書き起こし,起きた問題の原因を構造化しました。この自己分析と内省をまとめたスライドは100ページを超え,まさに今後の人生の「羅針盤」となるような内容となっています。

前置きが長くなりましたが,これら一連の自己分析を経て,次に取り組むべきことの一つとして「読書」を据えました(他にも,絵を描いてみるとか,友人と積極的に会って自己開示するとか,たくさんあります)。学んだ内容は当サイト上で分かりやすく発信することで,自身の理解を深めていくプロセスを採ります。本ページでは,その取り組みで読み進めた書籍の一覧を掲載しています。