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【数検1級対策】連立方程式が解をもつための条件

本記事では,数学検定1級で頻出のトピックについてまとめていきます。

初学者の分かりやすさを優先するため,多少正確でない表現が混在することがあります。もし致命的な間違いがあればご指摘いただけると助かります。

目次

連立方程式が解をもつための条件

行列の階数に基づく判定法は次の通りである。

  • 係数行列と拡大係数行列の階数が等しい場合:解が存在する(不定形含む)
  • 係数行列と拡大係数行列の階数が等しくない場合:解が存在しない

係数行列を$A$,定数ベクトルを$\vb$とするとき,行列式に基づく判定法は次の通りである。

定数項が全て$0$である連立方程式が「自明でない解」をもつ条件

$|A|=0$が必要十分条件である。

定数項が全て$0$でない連立方程式が「解」をもつ条件

$A$の右に$-\vb$を並べた行列の行列式が$0$であることが必要条件である。

$m$次方程式$f(x)$と$n$次方程式$g(x)$が共通解をもつ条件

終結式が$0$となることが必要十分条件である。

必要十分条件と必要条件の違いに注意してください。

例題とその解説

……


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